大分から福岡へ。


大分在住の方で福岡までノラわんこの世話を
している悲しいしっぽさんのブログです。

今、お手伝いをしてくださる方を募集しているそうです。
そのほか、救援物資も受けつけています。
福岡まで、犬のお世話をしに行くのは、電車代だけで往復6000円かかるそうで、交通費に換
わる、自宅で眠っているオレンジカードや旅行券をもらえると助かるそうです。

以下、悲しいしっぽさんの事故紹介文です。

私は、去年突然の病気で視力を失いました。
片目は見えません。もう片方の目もはっきりと見えているという訳でもなくぼんやりという程度です。
病気で、仕事も失い、恋人も失い、いろんな沢山のものをいっぺんに 失いました。
生きる気力も失い、生きるという意味が何なのか分からなくなり、 希望を見出す事も出来なくなり、死ぬ事だけを考える日々でした。
そんな時、入院中、この子達と出会いました。 
野良犬と知り、里親を探してあげよう。幸せになってほしい。
これが私の最後の仕事にしようと決めました。
そして、毎日朝夕と病室を抜け出しご飯を運ぶ様になりました。
人間からの虐待、いろんな逆境に負けずに踏ん張って生きていく小さなその命を見ていて、命の重さ、生きるという意味・深さ、そして勇気いろんな事をこの子達から教えられました。
そして、いつしか死ぬ事を考える事がなくなりました。
生きよう!!とそして、私の命の恩人のこの子達を助けたい、守っていこう。と決めました。
一緒に生きたいと・・・

この子達の居る場所では、子犬が産まれる度に幾度となく
私有地を管理している所からの依頼で捕獲が行われています。
その場所は、命を救う現場で、命の重さ・尊さをわかっている現場でです。
そして、母犬の目の前で・・・
我が子を連れ去られるのを遠くから見る事しか出来ないせつなさ、無念さ。
そして、この辺りでは、運良く捕獲から逃れ、生き延びている犬達が数匹います。
私は、この悲しい現実を知り、私有地を管理している所に何度も保護をしたいと申し出をしました。
しかし、「一個人の言う事を一回、一回聞いていてはキリがない」と断られました。
そして、そんな私の切な思いを無視して、捕獲が依頼されました。
しかも、私の手術の日に行ったのです。
その事を知り、術後2日後に動けない体で、捕獲された犬を管理センターに引き取りに行きました。
この子達の存在は環境破壊と言いますが、その原因を作ったのは私達人間です。
この犬達だって、好きでこんな環境にいるのではありません。
この悲しい命の連鎖を断ち切りたいという事で保護の要請をしているのです。
命を救うべき場所で、命の重さを一番わかっていなければいけない場所で殺伐と行われている
この悲しい実態を食い止めたいと思います。
これを読んでいる福岡在住の方は、特にお願いです。
この敷地管理をしている所に保護の協力要請、保護の許可のお願いを私と一緒に行ってほしい。
そして、このブログを何かしらの縁で知った方にもお願いです。
この事をいろんな所に話して、いろんな人に知っていただきたい。
是非みなさん一人一人のお力をお貸し下さい。
お願い致します。

これを初めて読んだ方は、是非この子達と出会った時からの事を日記に綴っていますので長いですが、最初から読んでいただければ・・・と思います。
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by tamamio_o | 2006-03-30 23:02 | *迷子犬・緊急のお願い*
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